感謝の気持ち
高校生アスリートは感謝の気持ちを持って競技に取り組むことが大切です。食事やお弁当を作ってくれるなど常に応援し、競技の結果に一喜一憂し、支えてくれる親に感謝目標に向かって、一緒に練習をする仲間に感謝怪我をしたときに治療してくれる治療院の先生に感謝競技を陰で応援してくれる担任の先生に感謝多くの人の応援や支えがあって競技をしているということを常に忘れてはいけないと思います。そして、感謝の気持ちを持って競技...
View Article次への糧に
インターハイ県予選1日目が終わりました。 試合をすれば結果は良くても悪くても必ず出ます。結果に対して一喜一憂するのではなくなぜ良かったのか?なぜ悪かったのか?を結果が良かった原因、悪かった原因を分析し、分析結果を元に、どうしたら次に繋げられるのかを考えることが大切だと思います。結果を次への糧にすることが大切です。
View Article女陸スタイル=課題解決練習に取り組む
2018シーズン好調の埼玉栄女子陸上部では課題解決練習という新しいスタイルで練習に取り組んでいます。競技力を高めるためにどこをどう改善すればいいのか?そのために何をすれば効果があるのかコーチと話し合いながらに自分自身で考え、練習に取り組んでいます。その結果、飛躍的に記録は向上しています。【今年の伸び】大野瑞奈(1年・所沢三原中)200m 2017年25.54→2018年25.07...
View Article100m鈴木一葉が11.83 梅宮悠が12.04
国体埼玉県南部地区予選が7月16日、上尾運動公園で行われ、鈴木一葉(2年)が100m 11.83の自己新梅宮悠(1年)が100m 12.04の自己新 大野瑞奈(1年)が12.24...
View Articleインターハイ前半戦を振り返って
三重で開催されているインターハイ。1日目の女子400mR予選は梅宮悠(1年)鈴木一葉(2年)大野瑞奈(1年)菊池愛華(1年)のメンバーで臨みました。個々の能力を高めようというテーマで練習をしてきました。その結果、2から3走でバトンパスがもたつきましたが46秒18のチームベストを出すことができました。2日目の女子100mは鈴木一葉(2年)が出場。スタートからの二次加速へのつなぎをテーマに練習してきまし...
View Articleインターハイ後半戦を振り返って
三重インターハイ4日目の女子200mは鈴木一葉(2年)菊池愛華(1年)大野瑞奈(1年)の3名が予選に臨み、鈴木一葉と菊池愛華の2名が準決勝進出。予選で菊池愛華が24秒94という自己新で走りました。準決勝では鈴木一葉も菊池愛華も敗退しましたが、真夏のインターハイを走り切るスタミナの重要性を学んだと思います。女子1600Rの予選は塩味未琴(2年)...
View Article高校2年女子100m歴代記録
高校2年女子100m歴代記録11.43 土井 杏南(埼玉栄) 201111.57 斎藤 愛美(倉敷中央)201611.63 御家瀬 緑(恵庭北) 201811.67 鈴木 一葉(埼玉栄) 201811.69 高橋萌木子(埼玉栄) 200511.70 福島 千里(帯広南商)200511.70 野林...
View Article関東陸上競技選手権3日目
関東陸上競技選手権大会3日目。 女子200mで1年生の大野瑞奈が予 選 24.97(-1.6) 1位 自己新準決勝 24.90(+0.2) 3位 自己新決 勝 24.68(-0.3) 2位...
View Articleホームグランド改修工事
埼玉栄高校女子陸上競技部のホームグランド(創始グランド)の 改修工事がいよいよ始まります。来年の3月頃に完成予定です。ブルータータンに生まれ変わります。完成が楽しみです。それまでの期間は近くの競技場や平成国際大学を利用しての練習になります。県新人大会、国体、ジュニア五輪、U18U20日本選手権など試合が多くあり、不便な点もあると思いますが工夫しながら練習に取り組んでいきたいと考えています。
View Articleフレキハードルを使ってさばきを身につける
フレキハードルを使ってさばきを身につける練習を行いました。 膝を上げるということよりも腸腰筋を使うことを意識します。このさばきが走りに使えるように練習して行きます。
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